眼科のご案内
診療科目
診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:30〜13:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 15:00〜19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
当院の診療について
近視の進行を抑えるための治療を実施しています。
スマートフォンの使用が増えたことで、子供の近視が進みやすくなっていることが大きな課題となっています。
その対策として世界的に最も行われているのは、就寝前に1日1回点眼する「低濃度アトロピン点眼」による近視抑制法です。
国内外では現在も研究が進められています。当院では、0.01%よりも高濃度である0.025%の点眼薬(リジュセアミニ点眼液)を採用しています。
さらに、夜間にハードコンタクトレンズを装着する「オルソケラトロジー(ナイトレンズ)」による治療では、翌日、眼鏡やコンタクトレンズを使わずに裸眼で良好な視力を得ることを目指します。
レンズを外した後もしばらく角膜形状が維持されるため、日中を裸眼で過ごすことも可能です。視力検査が行える4~6歳頃からご相談いただけます。
同日に両眼の日帰り白内障手術が可能/多焦点レンズ対応/緑内障手術にも対応
当院では、関連施設であるアイクリニック神楽坂において、年間1000件以上の日帰り白内障手術を担当している眼科専門医が手術を行っています。
両眼を同日に日帰りで手術できるため、入院にかかる費用を抑えられ、通院の回数も少なく済むのが特徴です。白内障手術では、水晶体の代わりに眼内レンズを挿入しますが、保険適応のレンズに加えて、眼鏡の使用頻度を減らせる多焦点眼内レンズ(選定療養)を選ぶことも可能です。
さらに、保険適応の緑内障手術(アイステント)を同時に行うこともでき、緑内障治療の点眼薬を減らせる可能性があります。
白内障手術自体は片眼あたり5~10分程度と短時間で、身体への負担も比較的少ない手術です。術後の通院は当院で行っていただけます。白内障手術をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談ください。
眼科で扱う主な診療内容
一般眼科は、目やその周囲に生じる様々な症状や疾患に対して、診断や治療を行う診療分野です。
視力検査・眼圧測定・眼底検査といった基本的な検査を通して、目の状態を丁寧に確認します。かゆみ、痛み、疲れ目、充血、異物感、乾燥(ドライアイ)、物が二重に見える、瞼の腫れ、視力の低下など、目に関する不調や違和感がある際には、どうぞ気軽にご相談ください。
当院は地域の「かかりつけ医」として、身近で質の高い医療を提供することを目指しています。
小さな症状でも相談しやすい環境づくりに努めており、お子様からご高齢の方まで、目に関するお悩みがあれば遠慮なくお声がけください。
眼科で行っている主な診療内容
目に関して気になる症状はありませんか
目の痛み、疲れやすさ、乾燥、かゆみ、目やにの増加、ゴロゴロした違和感、異物感、かすみ、ピントが合いにくい、視力の低下、物が二重に見える、視野の欠け、涙が出やすい、夜間のライトがまぶしく感じる、ぼやける等、こうした様々な不調が現れることがあります。
これらの症状の背後には、眼科的な病気が潜んでいる場合もあるため、気になることがあれば早めの受診をお勧めいたします。
40歳を迎えたら、定期的な目のチェックを
目の病気の中には、初期段階では自覚症状がほとんどなく、気付かないうちに進行してしまうものがあります。
気付いた時点では視力が落ちていたり、視野の一部が見えなくなっていたりすることも少なくありません。
代表的なものとして、白内障や緑内障が挙げられますが、これらは早い方では40歳前後から発症することがあります。
そのため、現在特に不調を感じていない場合でも、40歳を過ぎた方には定期的な検査を受けることをお勧めしています。
ご予約に関するご案内
WEBからの予約方法
WEBからご予約いただきますようお願いいたします。もちろん、予約がなくても受診できますのでご安心ください。
なお、コンタクトレンズのご注文や在庫のお取り置きはお電話のみで承っており、予約画面に入力いただいても対応ができません。
診察日に受け取りをご希望の場合は、来院の2日前までにお電話でご注文いただけますと幸いです。
受診にあたってのご案内
診療及び予約に関するご案内
・当院は時間予約の予約優先制です。完全予約制ではありませんので、予約がなくてもお待ちいただければ診察を受けていただけます。
・初めてコンタクトレンズを装用される方、視野検査、眼鏡処方(電話予約)は予約制です。眼底検査、遠近両用コンタクトレンズの処方をご希望の方の受付時間は、12:00/17:00までです。
・24時間WEB予約(変更・キャンセルも可能)をご利用いただけます。
・眼鏡検査、視野検査、斜視・弱視や色覚の検査、手術や処置に関する予約・変更は、お電話での対応をお願いしております。
・散瞳(瞳孔を開く)しての眼底検査をご希望の場合、4~5時間ほど見えにくい状態が続きますので、車や自転車の運転は避け、公共交通機関などをご利用のうえお越しください。
未成年の方の受診について
当院では、18歳未満の方が受診される際、診療内容によっては服薬・処置・検査など、健康や生命に関わる重要な判断が必要となる場合があります。そのため、原則として保護者、法定代理人、または当院が認めた同行者の同伴をお願いしております。
クレジットカードでのお支払いについて
当院では、診療費が1万円以上になった場合に限り、クレジットカードでのお支払いをご利用いただけます。
よくいただくご質問
診療時間のご案内
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:30〜13:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 15:00〜19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
未成年の方の受診に関するお願い
当院では、18歳未満の方が受診される際、診療の内容によっては服薬・処置・検査など、健康や生命に関わる複雑な判断が必要となる場合があります。
そのため、原則として保護者、法定代理人、または当院が認めた同行者の同伴をお願いしております。
なお、同意書をお持ちいただいた場合でも、診療内容によっては保護者(または代理人)へのお電話や、受付時間内の来院をお願いすることがあります。必ず連絡が取れる状態にしていただけますよう、ご協力をお願いいたします。
充血や目やにがある方へのお願い
充血や目やにといった症状は、必ずしも感染症だけが原因ではありませんが、院内での感染予防の観点から、当院では複数の対策を講じております。
診療の状況によってはご案内の順番が前後することがありますが、スムーズな診療のため、院内の設備や備品には触れず、スタッフの指示に沿っていただけますようご理解とご協力をお願いいたします。
- 受付・会計時の対応:トレーを使用し、できる限り接触を減らした形で対応いたします。
- 待合スペースの分離:職員がご案内した場所でお待ちいただき、診察室へはスタッフが引き戸を開けてお呼びいたします。
- 消毒の徹底:診察後には、必要に応じて次亜塩素酸による拭き取り消毒を実施しております。
また、ウイルス性結膜炎は治癒までに時間がかかることが多く、その経過も診断の参考とさせていただきます。
なお、初診時の見立てと異なる経過を辿る場合もありますので、症状が改善しない際には再受診をご検討ください。
ご不便をおかけいたしますが、院内での感染予防のため、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
診療報酬に関わるご案内
明細書発行体制等加算について
当院では、医療内容の透明性向上と患者様への適切な情報提供を目的として、領収書と併せて診療報酬の算定内容が分かる明細書をお渡ししています。
明細書には、使用した薬剤名や実施した検査名などが記載されております。
明細書の発行を希望されない場合は、受付までお知らせください。
医療情報取得加算について
医療情報取得加算は、保険医療機関が受診時に患者様の薬剤情報や特定健診情報などを活用し、より質の高い診療を行う体制を整えていることを評価する制度です。
当院でも、マイナ保険証(マイナンバーカード)を用いたオンライン資格確認に対応しており、薬剤情報や特定健診情報など必要な情報を取得・活用することで、適切な医療提供に努めています。
これらの体制に基づき、医療情報取得加算を算定いたします。
正確な情報の取得と活用のため、マイナンバーカードによるオンライン資格確認のご利用にご協力をお願いいたします。
なお、読み取りが難しい場合には、従来の保険証を確認させていただくことがありますので、忘れずにお持ちください。
- 東京都(町田市・多摩市・23区など)の公費・医療証はご利用いただけます。対象の方は忘れずにお持ちください。
- 都外(神奈川県など)の公費・医療証はご利用いただけませんのでご注意ください。
医療DX推進体制整備加算について
- オンライン請求及びオンライン資格確認に対応できる体制を整えています。
- 診察室など、医師が診療を行う場所でオンライン資格確認システムを用いて取得した診療情報を確認・活用できる環境を備えています。
- 電子処方箋を発行できる体制を整えております。
- 電子カルテ情報共有サービスの活用に向け、電子カルテメーカーと協議を進めています(令和7年9月30日まで経過措置)。
- マイナンバーカードを健康保険証として利用する取り組みにおいて、一定の実績があります。
外来後発医薬品使用体制加算について
- 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の積極的な処方に取り組んでいます。
- 医薬品の供給が不足した際にも、処方内容の変更などに適切に対応できる体制を整えています。
- 供給状況によっては、使用する薬剤が変更となる場合があります。その際には、受診された方へ十分な説明を行います。
一般名処方加算について
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の利用を積極的に進めるとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを行っています。
後発医薬品がある薬剤については、特定の商品名ではなく、有効成分を基準とした「一般名処方」を行う場合があります。一般名処方を用いることで、医薬品の供給が不足した際でも、必要な薬剤を確保しやすくなります(※)。
※「一般名処方」とは、薬剤の有効成分名をそのまま処方名として記載する方法です。これにより、供給が不安定な場合でも、有効成分が同じ複数の薬剤から選択でき、患者様に必要な薬を提供しやすくなります。
ベースアップ評価料について
今日では産業全体で賃上げが進んでおります。医療現場で働くスタッフの処遇改善を図り、人材を確保しながら質の高い医療を継続して提供していくための取り組みとして、「ベースアップ評価料」が導入されます。
令和6年(2024年)6月以降、看護職員をはじめとする医療従事者の賃上げを実施するため、この評価料が算定されることとなり、その影響で患者様の診療費負担が増える場合があります。
なお、このベースアップ評価料による追加分は、全て医療現場で働くスタッフの賃上げに充てられます。
上記趣旨をご理解のうえ、ご協力いただけますようお願い申し上げます。
